INTERVIEW

INTERVIEW

社員インタビュー

社員インタビュー


2019年入社

A.Hさん


出 身


東京出身、北里大学海洋学部を卒業後すぐに竹富島に来ました。

入社のきっかけ


沖縄の離島が大好きで、就職をきっかけに沖縄に住めたらいいなという理想だけがありましたが、弊社では沖縄に住める! そして大学で培った知識を活かせる場であると思い、インターンに応募しました。
実際に1週間体験してみて、竹富島という素晴らしい環境に住めることと、クルマエビの魅力に惹かれ、入社を希望しました。

業務について


繁忙期は夜明け前から働きますし、多少の力仕事もあり、生き物を取り扱っているので祝日なども関係なく大変なことはもちろんあります。ですが、経験豊富な場長からたくさんの知識をいただけたり、現場で働いているからこそ得られることがたくさんあるので、刺激的で学びがあります。

島の暮らしについて


竹富島にはコンビニやスーパーなどはなく、小さい商店のみです。ですが、石垣島まで船で15分ほどで行けるので、生活していて特に不便に感じることはないです。なにより、海がすぐそばにあったり、東京では見たこともない生き物たちがたくさんいるのが魅力で、いつの間にかここに来て5年が経ちました。

休暇について


祝日なども関係ない仕事だと先ほど申しましたが、シフト制でしっかりお休みはいただけるので、毎週のように石垣島に行き、友達と会ったりお買い物したり、夏はほとんど竹富の海にいます。閑散期である夏には1週間〜2週間ほど休暇をいただけるので、東京に帰ったり、離島を巡ったりしています。冬の繁忙期にはしっかり稼ぎ、閑散期にはしっかり休みがとれるので有り難いです。

就職を考えているみなさんへ


私が竹富島で車海老の養殖をする!と決めた時は、竹富島で養殖業を女の子が!?と、多くの人になぜその道を選んだの?と驚かれることが多かったのですが、仕事内容的にも性別関係なく多くの仕事に関わらせてもらえますし、成長するチャンスがたくさんあります!(実際に私含め数名の女性社員が在籍しています。)
少しでもクルマエビ養殖業に、竹富島移住に興味がある方がいらしたら、一度インターンに来ていただき、職場の雰囲気や島暮らしの環境を実際に体験していただきたいと思います。

2019年入社

A.Hさん

出 身


東京出身、北里大学海洋学部を卒業後すぐに竹富島に来ました。

入社のきっかけ


沖縄の離島が大好きで、就職をきっかけに沖縄に住めたらいいなという理想だけがありましたが、弊社では沖縄に住める! そして大学で培った知識を活かせる場であると思い、インターンに応募しました。
実際に1週間体験してみて、竹富島という素晴らしい環境に住めることと、クルマエビの魅力に惹かれ、入社を希望しました。

業務について


繁忙期は夜明け前から働きますし、多少の力仕事もあり、生き物を取り扱っているので祝日なども関係なく大変なことはもちろんあります。ですが、経験豊富な場長からたくさんの知識をいただけたり、現場で働いているからこそ得られることがたくさんあるので、刺激的で学びがあります。

島の暮らしについて


竹富島にはコンビニやスーパーなどはなく、小さい商店のみです。ですが、石垣島まで船で15分ほどで行けるので、生活していて特に不便に感じることはないです。なにより、海がすぐそばにあったり、東京では見たこともない生き物たちがたくさんいるのが魅力で、いつの間にかここに来て5年が経ちました。

休暇について


祝日なども関係ない仕事だと先ほど申しましたが、シフト制でしっかりお休みはいただけるので、毎週のように石垣島に行き、友達と会ったりお買い物したり、夏はほとんど竹富の海にいます。閑散期である夏には1週間〜2週間ほど休暇をいただけるので、東京に帰ったり、離島を巡ったりしています。冬の繁忙期にはしっかり稼ぎ、閑散期にはしっかり休みがとれるので有り難いです。

就職を考えているみなさんへ


私が竹富島で車海老の養殖をする!と決めた時は、竹富島で養殖業を女の子が!?と、多くの人になぜその道を選んだの?と驚かれることが多かったのですが、仕事内容的にも性別関係なく多くの仕事に関わらせてもらえますし、成長するチャンスがたくさんあります!(実際に私含め数名の女性社員が在籍しています。)
少しでもクルマエビ養殖業に、竹富島移住に興味がある方がいらしたら、一度インターンに来ていただき、職場の雰囲気や島暮らしの環境を実際に体験していただきたいと思います。